社労士開業日記 長時間労働 250609
今日は日曜日ですが仕事です(泣)
平日は顧客と行政に行くので、事務所のこととか、
雑多なことはどうしても週末になります。
ときどき思うのですが、社労士って一般的に
時短の指導をする立場なはず・・・。
ということは、そんな立場の人が長時間労働を
するなんて、矛盾しているということになります。
私はいろいろな仕事を同時進行で抱えているし、
いろいろな研究もしているので、いくら効率的にやっても
時間が足りないわけで、おまけに職員さんが急に退職したり
すると、その分もやらないといけない・・・。
さらに、経営者同士の付き合いや会合など、事業に関する
ものがいっぱいあります。
そのあたり、組織の規模が小さいほど
「事業主の長時間労働化」の傾向があるように
思えます。
まあ、自分で選んだ道ですし、労働者ではない
ので法律上の問題は起こらないにせよ、工夫しながら
やることによって、時短への意識を高く持たないと、
顧客に何も言えないということになります。
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