社労士こそ読むべき本
独立前後の社会保険労務士が読むべき本があります。
実務や法律の本以外に、です。
無職や主婦やサラリーマンから独立するケースが
多いかと思いますが、今回ご紹介する本の観点が
ないと経営者から嫌われるのです。
その本とは？ ご紹介します。
社労士こそ読むべき本
独立前後に読むべき書籍は、
「７つの習慣」 スティーブンコヴィー博士著
です。
この本の７つの身につけるべき習慣は、
どれも重要な習慣です。
企業を導く立場の「社会保険労務士」という仕事に
とって、まさに大切な概念が網羅されています。
分厚い正式版もありますが、
Ａ４サイズの「ポイント要約版」のようなものもあります。
とにかく、これらの７つの概念を徹底的に身につけて
ください。
通常、
「人それぞれ」
と思っている私穂浪が強くお勧めすることは
めったにありませんが、本当に大切なのでお勧め
する次第です。
というか、これらの７つの概念を身につけようと
しないで、企業を導くなど絶対できないと断言します。
しかも、これからの時代は特に顕著になっていくでしょう。
まだ読んでいない人は、騙されたと思って読んでみてください！
もう読んだという人は、もう２、３回読んでください！
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