労災第三者行為災害光速レポート(交通事故、通勤災害編)
私自身が開業時に喉から手が出るほど欲しかった教材・・・
「第三者行為災害」が30分でわかる!
これ以上わかりやすい第三者行為災害の教材があったら教えてください!
令和元年6月1日 愛媛県松山市より
こんにちは。社労士事務所を楽しく経営する会 穂浪です。
交通事故の第三者行為災害は、未経験者にとっては難しいですよね。
それもそのはず、試験で出てきた知識以外に、自動車保険の知識、過失割合、示談など、
「それって聞いたことはあるんだけど、実務でどうしたらよいかさっぱりわからない」
という知識が必要だからです。
そこで当会はチャレンジしようと思いました。
この難解な第三者行為災害を30分で学べないか?と。
そうして完成したのが、
「第三者行為災害の実務が30分でわかる光速レポート」(図)です。
これは極めて困難なチャレンジでした。
「まあ、今の時代、ネットで調べたら誰かが教えてるんじゃないの?」
そんな言い訳をして、一時はあきらめかけました。
しかし、先日いただいた、とある一通のメールで、私の考えが誤っていることに気づかされたのです。
当会の講座がお役に立っているのなら、これほどうれしいことはありません。
しかし、私が忙しさに流され、「まあ、今の情報社会では、それほど困っている人なんていないんじゃないの」と思っていた矢先、ハッと気づかせてもらったメールでした。
そうでした!
社楽会の真骨頂は、巷の書籍やネット上で教えられない「一足先に開業した先輩のリアルな知恵を超わかりやすく行動レベルで教えること」だと。
当会が追求してきたのは、修行ができず困っている開業前後の社労士が、どういう知識をどのような順番で学べば、実務でちゃんと行動に移せるか、というところでした。
それを、「今の時代、ネットで何でも調べられる」なんて、あろうことか私自身がそんなことを思っていたなんて・・・。
危うく当会の存在価値を自分で否定するところでした。
このメールをいただいて、途中まで作っていた教材を一気に仕上げました。
もちろん、独りよがりにならないよう元損害保険の仕事をしていた保険に詳しい先生にも確認をしていただきました。
そして、それを最初にうちのパートの職員(試験勉強すらしたことなし)に学んでもらいました。
ここで一つ、あなたに謝らないといけません。
タイトルで「30分で学べる」と言いましたが、それはウソでした。
実際に職員に学んでもらったのを計測してみたところ、25分しかかかっていなかったのです。
と言うと、
「第三者行為災害を25分で学べるですって? よくもまあそんな薄っぺらい教材を作ったもんですね」
そんな風に思われたかもしれません。
もちろん、
「第三者行為災害について、この教材でバッチリです。全部載ってますよ」
なんて言うつもりはありません。
だって、難しいことをシンプルにするのが当会の役割なのですから。
すべてを知ってとことんやりたい人は、そう言った専門書で学ぶか、値段が高い実務セミナーに参加すればいいのです。
(ちなみに私が持っている第三者行為災害の専門書は4500円します。高っ!)
だから、一つだけあなたに自信を持って言えること。
それは、
30分でこのレポートを学んでいただけたら、お客さんから「交通事故が起きたんですけど」と言われても、一通り対応できるだけの実務知識が手に入れられる
ということです。(実務ができるようになるかは、個人差があります)
たくさんの情報を付け加えて、完璧な知識を網羅して、「みっちり5時間で教えますので3万円ください」という巷の実務セミナーのようなやり方も“有り”だとは思います。
しかし、個人的には、例え30分でも「実務経験が少ない方が、実際に実務で使える知識」をもたらす方が価値がある!と信じています。
だから、実際の手続きで使用した書類等の資料もお付けしています(写真)。
アップルのiPHONEではないですが、当会の「そぎ落として体系化したからこそ生まれた機能美」を是非とも体感してみてください。
きっと、「第三者行為災害は難しい」という不安が激減し、思い切って実務に当たることができるようになるものと思います。(もちろん、個人差があります)
それでは、特別レポートの詳細です。
☆第三者行為災害の実務が30分でわかる光速レポート
(PDFファイル14ページ、資料付き、ダウンロード版)
●そもそも第三者行為災害の神髄とは何か?
●交通事故が起きたと電話があったときにどうするか?
●自損事故と相手方がいる事故の対応の違いについて
●手続き用紙の準備で、どこから何をもらってくるか?
●第三者行為災害届に添付して出すべき書類とは?
●書類を本人に渡すときの指示と、釘を刺しておくこととは?
●療養の給付請求書を病院に出す期限と2枚作成しておく理由とは?
●被災者との面談におけるヒアリングの進め方
●交通事故証明書の取得とポイント
●求償と控除のわかりやすい解説
●知っておくべき2つの示談とは?
●過失割合に惑わされずシンプルに考える方法
●人身傷害保険を使うときに保険会社から言われることとは?
●自賠責先行の本当の意味とは?
●自賠責の加害者請求と被害者請求について
●通勤災害(第三者行為災害)手続きの流れ
価格:3,000円(税込)
※社労士開業実務スピード習得講座をお持ちの方は、1,000円となります。
決済方法:銀行振込のみ(振込手数料はご負担くださいませ。お振込み確認後、準備ができましたら教材を配信いたします。)
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(ご注意)本教材は、実務の正解を教えるものではなく、一社労士事務所の現実的な対応を教えるものとなっております。
よって、成果や効果を約束するものではありません。また、実際の実務にあたっては、各自の責任で行っていただき、当会及び穂浪は一切責任を負いませんのでご了承ください。
第三者行為災害高速レポートのご感想
【お一人目】平成30年12月13日
【お二人目】平成30年12月14日